直ぐ飽きるのか?
集中力が無く全くやらなくなってしまった。
ないか楽しく、子供が夢中になって英語ができ教材等あれば
と思って調べているところ・・・
あなたが英語を話せる必要もなければ
お子さんに英語を教える必要もありません。
お子さんのバイリンガル・スイッチを入れるには
あなたはお子さんに“しちだの魔法ペン”を持たせて
自由に遊ばせてあげるだけで良い。
たったの35日で英語を話し始める
それが子供を天才に育てる七田式です。って話題になっている
七田眞さんの子供英語教材「音声ペン★7+BILINGUA」。
いや、これはさすがに怪しいよねぇ。
嘘じゃないならすごいと思うけど。
⇒実態は?本当の体験談を確認してみる
フレーズ単位で英語を聴かせてあげると、
子どもは自然にフレーズ単位の英語を理解できるようになっていきます。
しかし、それだけでは英語を話せるようにはならないって。
フレーズを何度も聴いて口に出してしっかり覚えることで、
英会話フレーズが体に染み込み、脳の奥深くまで定着していくみたい。
子供英語教材「音声ペン★7+BILINGUA」の具体的な成果に関して調べると
こういう感想もあったよ。
「子供が幼稚園でも英語の勉強があるみたいで、
興味を持って継続できる英語学習の方法を探していたところ『7+BILINGUAL』
を見つけました。
特にタッチペンが気に入り自分で電源を入れてテキストにタッチしていました。
ペンから聞こえる英語に興味があり聞いています。
今では3ステップで反復学習を続けています。
さらにぬりえなどの息抜き教材もあるので継続できそうです。」
「5歳の長男はタッチペンは興味がわき
使い方も簡単で直ぐに使っていました。
ペンがしゃべるので興味しんしんで、楽しく聞いています。
自分の気になる英語は、何度でも聞いて覚えていました。
自分の好きなスタイルに合わせて勉強できるのが良いですね。」
七田眞さんの子供英語教材「音声ペン★7+BILINGUA」
“しちだの魔法ペン”には、その「バイリンガル・メソッド」の全てが詰め込まれています。
バイリンガル・メソッドを使えば、英会話フレーズが母国語のように
子どもの脳に深くインプットされていきます。
英会話フレーズは子どもの身体の一部になり、
耳で聞いて覚えたままのフレーズがポンポン口から飛び出してくるようになります。
自宅にいながら七田式バイリンガル・メソッドを実践することができるようになります。
これは改善に希望が出てきた。
すぐに始めようかな。